2024.12.8(日)第33回中国腎不全研究会学術集会が広島コンベンションホールで開催されました。
当クリニック(出雲・大田)からは
発表者3名と参加者8名の計11名が参加しました
発表前の美人スタッフ集合
一番最初の発表者 看護師の前島紗也子さん
「島根県における透析運動療法の実態調査報告」
二番目に発表されたのは 看護師の石飛真寿子さん
「日常生活自立度の調査から見えてきたもの
~客観的・主観的調査の比較から~」
三番目に発表されました当院理事長 和田幸弘先生
「当院の骨粗鬆症透析患者に対する5年間の治療介入の検討」
全員がスムーズな発表をされ、質問にも淡々と答えられる姿がとても素敵でした✨
筆者は初めて参加させていただき、当院だけでなく他の病院の方の発表も聞き感銘を受けました。
そして医療はもちろんのこと、工夫しておられる部分は取り入れて、よりよい環境を整えていくことも大切だと実感させられました。
中国腎不全研究会に参加させていただき、ありがとうございました😌
おまけ👇
ひろしまドリミネーションも少しだけ見させていただきました
現実を忘れさせてくれる時間…大切です